令和3年度「核医学診療と放射性薬剤を用いた神経内分泌腫瘍治療」(Web開催)
演題1では、「核医学を用いた画像診断と放射線治療」について、演題2では「実臨床におけるNET(神経内分泌腫瘍)に対するPRRT(ペプチド受容体放射性核種療法)」についてお話いただきました。
開催概要
日 時 |
2022年2月3日(木)~2月24日(木) |
開催方法 |
Web |
参加費 |
無料 |
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ダウンロード |
開催プログラム
演題1
「核医学を用いた画像診断と放射線治療」
京都大学医学研究科 放射線医学講座 画像診断学・核医学 教授
中本 裕士 先生
演題2
「実臨床におけるNET(神経内分泌腫瘍)に対するPRRT(ペプチド受容体放射性核種療法)」
横浜市立大学大学院医学研究科 がん総合医科学 准教授
小林 規俊 先生