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「前立腺癌小線源療法後1年以内死亡時の対応マニュアル」を含む
注 印刷物等に転載する場合には、転載許可が必要です。
本ガイドラインは、日本放射線腫瘍学会、日本泌尿器科学会、日本医学放射線学会が作成したものです。
また、日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射線治療専門委員会が作成に協力しています。
ガイドライン第六版第三刷 [13.9MB pdfファイル]
第六版第二刷(2022年1月発行)
から第六版第三刷への主な変更内容 [234KB pdfファイル]
今般の関係法令・通知の改正等に対応した更新を行いました。
本マニュアルは、日本放射線腫瘍学会、日本泌尿器科学会、日本医学放射線学会、日本病理学会、日本アイソトープ協会医学・薬学部会放射線治療専門委員会が作成したものです。本マニュアルは、ガイドライン第六版の付録10として含まれています。
(参考資料7:医療関係者の被ばく計算見本、参考資料8:125I減衰計算表)
本ガイダンスは、前立腺癌小線源療法後1年以内死亡時の対応を簡潔に記したものです。本ガイダンスは「前立腺癌小線源療法後1年以内死亡時の対応マニュアル」(ガイドライン付録10)に含まれています。
シード線源で治療された患者さんからの第三者の被ばく線量を求める簡易的な計算シートです。本シートはガイドライン2-5-3-2に基づいたシミュレーションですが、実際の数値については実測値を参考にして、安全を担保できるような注意及び指導をお願いします。