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加速器質量分析法AMS(Accelerator Mass Spectrometry)
本シリーズは、ライフサイエンス部会アイソトープトレーサ研究用機器専門委員会で企画・執筆者候補の選定などをして、Radioisotopes誌資料欄(2003年3月~2005年8月)に掲載されたものです。
タイトル | 執筆者(敬称略) | 掲載号 |
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加速器質量分析法AMS | アイソトープトレーサ研究用機器専門委員会 | vol.52, 3 | [1271KB] | |
I | 加速器質量分析(AMS)による環境中およびトレーサ放射性同位体の高感度測定 |
中村俊夫 (名古屋大学年代測定総合研究センター) |
vol.52, 3 | |
II | 加速器質量分析(AMS)による14C標識薬物のヒトでのマスバランス試験 |
野口英世 ((株)加速器分析研究所) |
vol.52, 4 | [828KB] |
III | 加速器質量分析(AMS)による生体試料中14Cの定量 |
長塚伸一郎 (第一化学薬品(株)薬物動態研究所) |
vol.52, 5 | [569KB] |
IV | 加速器質量分析(AMS)のトレーサ研究での利用-生化学分野における応用例- |
宮下正弘 (京都大学大学院農学研究科) |
vol.52, 6 | [1097KB] |
V | 環境放射能研究における加速器質量分析(AMS)の利用 |
関 李紀 (筑波大学化学系) |
vol.53, 3 | [675KB] |
VI | 加速器質量分析(AMS)の薬物動態試験への応用研究 |
池田敏彦 (三共(株)薬剤動態研究所) |
vol.54, 1 | [708KB] |
VII | 加速器質量分析(AMS)の医薬品開発への応用-探索段階におけるヒトマスバランス試験- |
宮岡貞次 (第一化学薬品(株)薬物動態研究所) |
vol.54, 2 | [927KB] |
VIII |
14C年代測定の新展開 -加速器質量分析(AMS)が開いた地平- |
吉田邦夫 (東京大学総合研究博物館) |
vol.54, 7 | [3797KB] |
IX | ヒトにおける放射性薬物動態(hot ADME)試験-日本における現状と将来- |
中島榮一 (アボットジャパン(株)) |
vol.54, 8 | [771KB] |
加速器質量分析(AMS)シリーズを終わるにあたって |
栗原紀夫 (京都大学名誉教授) |
vol.54, 8 | [126KB] |