非許可事業所で下限数量以下の密封線源を用いる場合は、RI法の規制はかかりません。 したがって非許可事業所であれば法令上の記録は必要ありません。 ただし、安全管理のために密封線源の持ち出し記録、学生の被ばく記録をつけることをお勧めします。 不要となった密封線源の引き取りについては、購入元又はメーカーにお問い合わせください。