すでに使用している線源についてJCSS校正(又はJRIA校正)は可能ですか?
掲載日:2015年11月9日
更新日:2021年 4月1日
協会製品カタログに掲載する密封標準線源のうち一部の製品についてJCSS校正(又はJRIA校正)を行うことが可能です。ただし、破損等により密封性能が保証できない製品や放射能等によっては校正できない場合があります。海外製品につきましては個別にお問い合わせください。
【再校正が可能な線源】
製品名称 |
製品コード注1) |
ベータ線表面放出率標準面線源 |
211タイプ、212タイプ、221タイプ |
放射能標準ガンマ線源 |
401タイプ、402タイプ、405タイプ、407タイプ |
照射線量率標準ガンマ線源 |
453タイプ、454タイプ、455タイプ、456タイプ、 462タイプ、463タイプ、464タイプ注2) |
【再校正が不可能な線源】
製品名称 |
製品コード注1) |
放射能標準溶液 |
全製品 |
放射能標準ガンマ線源 |
403タイプ、404タイプ |
放射能標準ガンマ面線源 |
411タイプ、412タイプ、421タイプ |
放射能標準ガンマ体積線源 |
全製品 |
注1)製品コード番号は協会製品カタログをご参照ください
注2)JRIA校正のみ再校正可能です。