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チェルノブイリ原発事故 概要 |
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1986年4月26日旧ソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起こった事故。当時、爆発した4号炉は操業休止中であって外部電源喪失を想定した非常用発電系統の実験を行っていた。実験中に制御不能に陥り、炉心融解(メルトダウン)後に爆発した。 |
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掲載号 | タイトル | ページ数 |
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1986年 7月 |
【TRACER】 ソ連チェルノブイリ原子力発電所の事故に関連して―ワルシャワの話― 舘野之男 |
2ページ |
1986年 8月 |
【TRACER】 チェルノブイリ原発事故とヨーロッパの放射能汚染 西脇 安 |
5ページ |
1986年 10月 |
【TRACER】 チェルノブイリ原発事故によるハンガリーの放射能汚染 氏平祐輔 |
3ページ |
1987年 5月 |
【TRACER】 チェルノブイリ原子力発電所事故の際の放射性物質の地球規模拡散 吉川友章 |
6ページ |
1989年 4月 |
【TRACER】 放射線医学分野における日ソ科学技術協力計画―チェルノブイリの事故をめぐって― 小林定喜 |
5ページ |
1991年 12月 |
【TRACER】 IAEAチェルノブイル事故評価報告会に出席して 岩崎民子 |
10ページ |