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ICRP勧告 日本語版シリーズ（PDFダウンロード）
ICRP Publicationsの翻訳は 2017年4月から 原子力規制庁が行っています。
ICRP Publ.146 「大規模原子力事故における人と環境の放射線防護
― ICRP Publication 109 と111 の改訂 ―」
（ 2022年12月 邦訳版公開 ）
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公開中の日本語版PDF 【2024年4月現在】
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| 書 名 | |
|---|---|
| ICRP SG 2 | 放射線とあなたの患者―臨床医のためのガイダンス―／医用画像における診断参考レベル―検討と追加的助言― |
| ICRP Publ.122 | 長寿命放射性固体廃棄物の地層処分における放射線防護 |
| ICRP Publ.120 | 心臓病学における放射線防護 |
| ICRP Publ.118 | 組織反応に関するICRP声明／正常な組織・臓器における放射線の早期影響と晩発影響―放射線防護の視点から見た組織反応のしきい線量― |
| ICRP Publ.117 | 画像診断部門以外で行われるX線透視ガイド下手技における放射線防護 |
| ICRP Publ.116 | 外部被ばくに対する放射線防護量のための換算係数 【ICRP 74の改訂版】 |
| ICRP Publ.115 | ラドンと子孫核種による肺がんのリスク／ラドンに関するICRP声明 |
| ICRP Publ.113 | 放射線診断およびIVRにおける放射線防護教育と訓練 |
| ICRP Publ.112 | 新しい外部照射放射線治療技術による事故被ばくの予防 |
| ICRP Publ.111 | 原子力事故または放射線緊急事態後の長期汚染地域に居住する人々の防護に対する委員会勧告の適用 |
| ICRP Publ.109 | 緊急時被ばく状況における人々の防護のための委員会勧告の適用 |
| ICRP Publ.108 | 環境防護―標準動物および標準植物の概念と使用― |
| ICRP Publ.105 | 医学における放射線防護 |
| ICRP Publ.104 | 放射線防護の管理方策の適用範囲 |
| ICRP Publ.103 | 国際放射線防護委員会の2007年勧告 |
| ICRP Publ.102 | MDCTにおける患者線量の管理 |
| ICRP Publ.101b | 公衆の防護を目的とした代表的個人の線量評価／放射線防護の最適化：プロセスの拡大 |
| ICRP Publ.101a | 公衆の防護を目的とした代表的個人の線量評価／放射線防護の最適化：プロセスの拡大 |
| ICRP Publ.99 | 放射線関連がんリスクの低線量への外挿 |
| ICRP Publ.98 | 永久挿入線源による前立腺がん小線源治療の放射線安全 |
| ICRP Publ.97 | 高線量率(HDR)小線源治療事故の予防 |
| ICRP Publ.96 | 放射線攻撃時の被ばくに対する公衆の防護 |
| ICRP Publ.94 | 非密封放射性核種による治療を受けた患者の解放 |
| ICRP Publ.93 | デジタルラジオロジーにおける患者線量の管理 |
| ICRP Publ.92 | 生物効果比（RBE）、線質係数（Q）及び放射線荷重係数（wR） |
| ICRP Publ.91 | ヒト以外の生物種に対する電離放射線のインパクト評価の枠組み |
| ICRP Publ.87 | CTにおける患者線量の管理 |
| ICRP Publ.86 | 放射線治療患者に対する事故被ばくの予防 |
| ICRP Publ.85 | IVRにおける放射線傷害の回避 |
| ICRP Publ.84 | 妊娠と医療放射線 |
| ICRP Publ.83 | 多因子性疾患のリスク推定 |
| ICRP Publ.82 | 長期放射線被ばく状況における公衆の防護―自然線源および長寿命放射性残渣による制御しうる放射線被ばくへの委員会の放射線防護体系の適用― |
| ICRP Publ.81 | 長寿命放射性固体廃棄物の処分に適用する放射線防護勧告 |
| ICRP Publ.78 | 作業者の内部被ばくの個人モニタリング（Publ.54に置き換わるもの） |
| ICRP Publ.77 | 放射性廃棄物の処分に対する放射線防護の方策 |
| ICRP Publ.76 | 潜在被ばくの防護：選ばれた放射線源への適用 |
| ICRP Publ.75 | 作業者の放射線防護に対する一般原則 |
| ICRP Publ.74 | 外部放射線に対する放射線防護に用いるための換算係数 |
| ICRP Publ.73 | 医学における放射線の防護と安全 |
| ICRP Publ.68 | 作業者による放射性核種の摂取についての線量係数 |
| ICRP Publ.65 | 家庭と職場におけるラドン‐222に対する防護 |
| ICRP Publ.64 | 潜在被ばくの防護：概念的枠組み |
| ICRP Publ.63 | 放射線緊急時における公衆の防護のための介入に関する諸原則 |
| ICRP Publ.60 | 国際放射線防護委員会の1990年勧告 |
| ICRP Publ.55 | 放射線防護における最適化と意思決定 |
| ICRP Publ.54 | 作業者による放射性核種の摂取に関する個人モニタリング：立案と解釈 |
| ICRP Publ.52 | 核医学における患者の防護 |
| ICRP Publ.51 | 体外放射線に対する防護のためのデータ |
| ICRP Publ.46 | 放射性固体廃棄物処分に関する放射線防護の諸原則 |
| ICRP Publ.45 | 統一された害の指標を作成するための定量的根拠 |
| ICRP Publ.44 | 放射線治療における患者の防護 |
| ICRP Publ.43 | 公衆の放射線防護のためのモニタリングの諸原則 |
| ICRP Publ.42 | ICRPが使用しているおもな概念と量の用語解説 |
| ICRP Publ.41 | 電離放射線の非確率的影響 |
| ICRP Publ.40 | 大規模放射線事故の際の公衆の防護：計画のための原則 |
| ICRP Publ.39 | 自然放射線源に対する公衆の被曝を制限するための諸原則 |
| ICRP Publ.37 | 放射線防護の最適化における費用―便益分析 |
| ICRP Publ.36 | 科学の授業における電離放射線に対する防護 |
| ICRP Publ.35 | 作業者の放射線防護のためのモニタリングの一般原則 |
| ICRP Publ.34 | Ｘ線診断における患者の防護 |
| ICRP Publ.33 | 医学において使用される体外線源からの電離放射線に対する防護 |
| ICRP Publ.32 | 作業者によるラドン娘核種の吸入の限度 |
| ICRP Publ.30（Part 4） | 作業者による放射性核種の摂取の限度 Part 4（追補） |
| ICRP Publ.30（Part 3） | 作業者による放射性核種の摂取の限度 Part 3 |
| ICRP Publ.30（Part 2） | 作業者による放射性核種の摂取の限度 Part 2 |
| ICRP Publ.30（Part 1） | 作業者による放射性核種の摂取の限度 Part 1 |
| ICRP Publ.29 | 放射性核種の環境への放出：人に対する線量の算定 |
| ICRP Publ.28 | 作業者の緊急被曝と事故被曝に対処するための諸原則と一般的手順 |
| ICRP Publ.27 | 「害の指標」をつくるときの諸問題 |
| ICRP Publ.26 | 国際放射線防護委員会勧告（1977年1月17日採択） 78年ストックホルム声明、80年ブライトン声明・勧告、83年ワシントン声明、84年ストックホルム声明、85年パリ声明、87年ワシントン声明、87年コモ声明、付き |
| ICRP Publ.25 | 病院および医学研究施設における非密封放射性核種の取扱、貯蔵、使用および廃棄処分 |
| ICRP Publ.22 | "線量は容易に達成できるかぎり低く保つべきである"という委員会勧告の意味合いについて |
| ICRP Publ.21 | 体外線源からの電離放射線に対する防護のためのデータ―ICRP Publ.15の補遺― |
| ICRP Publ.17 | 放射性核種を用いた検査における患者の防護 |
| ICRP Publ.16 | Ｘ線診断における患者の防護 |
| ICRP Publ.15 | 体外線源からの電離放射線に対する防護 |
| ICRP Publ.13 | 18歳までの生徒に対しての学校における放射線防護 |
| ICRP Publ.12 | 作業者の放射線防護のためのモニタリングの一般原則 |
| ICRP Publ.10A | 反覆取り込みまたは長期の取り込みに由来する体内汚染の算定 |
| ICRP Publ.10 | 職業被曝による体内汚染からの身体組織への線量の評価 |
| ICRP Publ.9 | 国際放射線防護委員会勧告（1965年9月17日採択） |
| ICRP Publ.8 | 放射線による危険度の評価 |
| ICRP Publ.7 | 放射性物質の取り扱いに関連する環境モニタリングの諸原則 |
| ICRP Publ.6 | 国際放射線防護委員会勧告（1959年修正、1962年改訂） |
| ICRP Publ.5 | 病院および医学研究施設における放射性物質の取り扱いと廃棄 |
| ICRP Publ.4 | 3MeVをこえる電磁放射線、ならびに電子、中性子および陽子に対する防護 |
| ICRP Publ.3 | エネルギー3MeVまでのＸ線ならびに密封線源からのβ線およびγ線に対する防護 |
| ICRP Publ.2 | 体内放射線の許容線量 |
| ICRP Publ.1 |
国際放射線防護委員会勧告（1958年9月採択）
|
※日本語版（アイソトープ協会）のないPublications
11、14、18-20、23-24、31、38、47-50、53、56-59、61-62、66-67、69-72、79-80、88-90、95、100、106、107、110、114、119、121
※日本語版（原子力規制庁）のあるPublications
107、121、124、125、126、127、129、130、131、132、135、138、139、142、146
